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腕自慢コーナー

腕自慢一覧
2004/11/30

泉内装 小幡嘉信 様

会社名 泉内装 izumi1
代表 小幡 嘉信 様 昭和26年生 54歳
専門職種 硬質床材から絨毯施工
(フローリングを除く)床工事全般
住所 〒180-0006 武蔵野市中町2-25-3
TEL:0422-52-8767
FAX:0422-52-8761
izumi2

小林専務と一緒に


職種を選んだ理由 学校を卒業して22才の時デパートのメンテナンスを主業としている会社に入社したことがこの業界に入ったきっかけです。その後独立し30年間 床工事一筋で仕事をしてきました。  


修行時代のエピソード トイレの床仕上げを1箇所すれば其の人の腕が判ると言われて、独立した当時はトイレ1箇所でもいいから仕事をさせて下さいとPRをしたものでした。 バブルの時代は良い仕事を選んで、前工程の段取りの悪い時は若気の至りで、“帰るぞ!”といって帰ったこともあり、弁当もちで朝早くから夜遅くまで人の何倍も仕事を沢山させてもらいました。 大型現場は請元の代理で現場監督と打合せをして仕事を進行させるので重宝がられ稼ぎも良かったのですが、バブルが崩壊してからは大型現場は予算がないことを理由に楽しく仕事の出来る環境ではなくなってしまいました。


コバヤシとの付き合いの経緯、現在の関係 10年位前からお客様の紹介でコバヤシの仕事をするようになり、良い仕事をすれば喜んでもらえるので、大型物件は昔の仲間と共に助け合って消化をしています。


仕事の仕方で努力していること: 現場は生き物であると表現していましたが、現場ごとに寸法・材質・前工程や施工場所など異なる環境や条件での施工という一品製作の世界で前工程の人達との調整の重要性や、お客様の立場に立った品質の追及等に対し常に感性を上げて良い仕事をすることに努力や注意をはらっています。


自分の信条・職人育成の信条: クレームが出ないように施工後は厳しい目で自主検査をしています。又 人間が行うことであるから間違いも起こる場合もあり、謙虚にお客様のクレームに応じる事を信条とし、下地の不具合箇所や難しい構造上の問題箇所は事後の問題発生に備えて事前にお客様に説明しています。 現場は生き物であり、元請さんと現場の職方同士が仲良く楽しく仕事が出来るように常に心掛けています。 自分が仕事を教えた人達には「人の見ていないところで一生懸命仕事をしろ」と説き実践して指導し、誠実な仕事をすることの基本から叩き込んでいます。


業界に付いて: 良い仕上がりにするために材料の選択や前工程との調整や段取りに気を配って頂ける請け元であって欲しい。


趣味・将来の夢や希望: 昔はゴルフ 最近は夫婦で毎年大きな旅行に1回は行けるように日程調整をしスキュウバダイビング・旅行やトレッキングを楽しんでいます。 老後は妻と海と山のある四季の美しい場所に住んで可愛がっている犬や猫や金魚と一緒に自然を満喫するのが夢です。


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小林社長と


    

取材後記: 今回ご登場頂いた泉内装さんは大変朗らかで、良い仕事をする、馬力のある方というのが私の持つ印象でした。 お客さんのご紹介で知り合い、床工事をお願いしたり、コバヤシのゴルフコンペに出席され、体つきが頑丈でゴルフの大変お上手な良い方と言う感じをもっていました。 5年ほど前に当社がお願いした現場でクレームが付いたときの対応が良くなかったので、腕の良い職人さんでも気分で仕事に悪さが出る事も有り、注意が必要と強く思ったことも有りました。 今回のインタビュウでその話題を出したところ、泉内装さんも良く覚えていてその現場は、巾木の下が空いてしまたと言うクレームでしたが「納得がいかなかったので、人に聞いたり調べたりしたら、原因は仕上げた床の上に重い歯の治療台を仮置きした時に床が下がって隙間が空いてしまったもので、床仕上げに問題があった訳ではなかったのです。」と話されました。 私も長年、頭の隅にクレーム情報として残っていたのがこれで払拭でき納得しました、又 疑っていて申し訳なかったと恥じ入りました。 若い頃は結構血気さかんで武勇伝も多かったようですが、最近は温厚になられ現場では調整役とし工事が上手く進行するように心がけてくださり、コバヤシのお客さまにも大変喜ばれています。 人生の分岐点で困難も有ったようですが、仕事も家庭も楽しく、仲良くが泉内装さんの人生哲学で、子供達の成長を楽しみ、愛妻、ペットに囲まれ人生を満喫している泉内装さんの姿に万歳------ これからも良い仕事関係をお願いし、又人生の楽しみ方のお手本としたいと思います。


平成16年11月30日
株式会社 コバヤシ 代表取締役 小林初江