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‘10−05 労災保険 特別加入制度について
すでにご承知の方もおられると思いますが、労災保険の特別加入制度の概略をお知らせします。建設業の災害発生リスクは高い水準にある為、国は特別に加入を認めています。
万が一の時に備え、この制度への加入をご検討ください。
[制度の意味]
事故にあった際、治療費の自己負担金が補償されます。
休業中には、給付金をうけとることができます。
死亡した場合には、遺族に年金が支払われます。
[補償の対象となる範囲]
請負契約に基づく工事に関連した作業、運搬、通勤中の災害
[種類と対象]
・中小事業主用 従業員が300人以下の事業主
・一人親方用 労働者を使用する場合、使用日数が年間100日未満の場合は一人親方として加入可
[労災保険給付・特別支給金の種類、内容] ケース 保険給付の内容 特別支給金 傷病による療養 治療費が無料に − 労務不能で休業 給付日額の60% 給付日額の20% (4日以上) (休業4日目以降、休業1日に対し) (同左) 長期療養(1.5年以上) 年間支給 一時金有 障害が残った時 年金または一時金 一時金有 死亡時 年金または一時金 一時金有(一律300万円) 要介護の時 介護に支出した額 − *上限有、介護種類により変額 死亡した方の葬祭 規定による −
[給付日額と保険料] 給付基礎日額 3500円 *最低額 10000円 14000円 20000円*最高額 年間 中小企業主 17,878円 51,100円 71,540円 102,200円 保険額 一人親方 24,263円 69,350円 97,090円 138,700円
給付額は選択制、料金体系は全国一律(国の制度のため)
<一人当たりの金額例>
尚、国の認可を受けた団体を通じた申込となります。*別途経費要
詳細は、厚生労働省/都道府県労働局/労働基準局のホームページ等でご確認ください。
厚労省労災保険(一人親方用)案内ページはこちらから
厚労省労災保険(中小事業主用)案内ページはこちらから